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動物愛護週間60周年記念ポスター 「EXILE」ら協力 環境省

更新:2009/10/14

環境省は7日、動物愛護週間制定から60年を記念して制作したポスターを公開した。

ポスター制作発表会には鳩山首相の妻・幸夫人らが参加し、幸夫人は「命あるものは平等だと思っているんです」と訴えた。

会見で幸夫人は、鳩山首相の首相指名の日に亡くなった、愛犬のアルフィへの思いを語り、「私が自宅に戻り、アルフィに『もういいんだよ。もうあちらの世界に行っても大丈夫よ』って。その言葉を聞いて、苦しむことなくすーっと天国へ行ってくれた。今思い出しても、ちょっと胸がつまるのですが」と話した。

ポスター制作に当たっては、人気歌手グループ「EXILE」(エグザイル)のメンバーMATSUさんとTAKAHIROさんらがモデルとして協力し、発表会見でも「責任を持ってペットを飼い続けてほしい」と訴えた。

毎年約30万頭の犬や猫が殺処分される現状を憂えている音楽評論家の湯川れい子さんが「若い人に広く訴えられるポスターを作りたい」とEXILE側に打診したところ、無償協力の快諾が得られたという。

ポスターには、EXILEのMATSUさんとTAKAHIROさんが、犬や猫と一緒に納まり、「Love」という文字が書かれている。MATSUさんは「犬を飼っているが、自覚と責任を持って愛し続けたい。30万頭がゼロになるのを心から願っている」と語った。

ポスターは10万枚制作され、駅や公共施設などに張られる。

 

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