第2回「はっくしょんフェイス選手権」を開催~花粉を止めたい!投稿は止めるな!森と共存しよう大作戦~

2019/03/13

国際的な森林認証制度・PEFC と相互承認を行っている日本の認証制度・SGEC を管理する一般社団法人「緑の循環認証会議」(以下、「SGEC/PEFC ジャパン」)は、“森と人間の共存”をキャッチフレーズに普及・啓発活動を行っています。
具体的な事例として、スギ花粉の少ない世界を目指し、全国の SGEC/PEFC 認証林における「少花粉スギ」の苗木の植栽活動の推進と、この活動を拡大するため、昨年には全国のスギが力を蓄えた猛暑の期間に「第 1 回はっくしょんフェイス選手権」を開催したところ、1,000 作品を越える応募、16 万人のInstagram(インスタグラム)ページのフォロワー、総閲覧数 229 万を記録と、大きな反響がありました。
そこで、全国的に昨年に比べて 2~9 倍の花粉飛散が予想される地域も見込まれるこの春、2 月 22 日(金)~3 月 21 日(木・祝)の 1 か月間をかけて「第 2 回はっくしょんフェイス選手権」の開催を決定しました。

開催の経緯

現在、日本のスギ林は、この 70 年間で初めて、本格的な伐採期を迎えていますが、同時に、伐採後の森林には次に何を植えていくべきかという課題を抱えることになりました。
ここで、森林管理者・森林組合など全国の森林オーナーさんたちに「少花粉スギ」の苗木を植えていただくことができれば、数十年後の日本は、今より花粉症で悩まされる方々は少なくなるはずです。
しかしながら、森林管理者・森林組合など全国の森林オーナーさんたちの大半は、いまだ、そういったご判断に至っていない方も多いのが現状です。
そこで、花粉症に悩む方々の熱く切実な思いを Instagram および Twitter(ツイッター)で集い、SGEC/PEFCジャパンが、投稿数とその反響を森林管理者・森林組合など全国の森林オーナーに直接届け、それによって、スギ伐採後の全国の森林に「少花粉スギ」の苗木を植えていただけるよう強力に推進していくとしています。

SNSによる「第 2 回はっくしょんフェイス選手権」の概要

このキャンペーンでは、あなたが花粉症に苦しめられている姿、花粉症と戦っている風景、花粉症と共存している話、なんでもOK。動画や写真で応募してください。

・キャンペーン期間:2019年2月22日(金)~3月21日(木・祝)

・キャンペーン投稿方法:InstagramやTwitterにて、ユーザー名『Weloveforest』をフォローの上、キャンペーンでの指定#(ハッシュタグ)をつけて、SNSに投稿

・投稿内容:参加できるのは、ご自身、友だち、お子さんと、おじいちゃんおばあちゃんと、ワンちゃんネコちゃん、バーチャルユーチューバー、何でもOK!未公開であれば、撮影時期も問いません。とにかく、あなたの花粉症へのユーウツな思い、なんとしても花粉症に悩まされたくないという思いをこめて投稿してください。

・審査方法:皆さんの「いいね!」数、RT数、コメント数など、キャンペーン事務局による総合的な審査により、4月中旬に「ベスト・ハクショニスト(大賞)」の1名を発表

・賞:「ベスト・ハクショニスト(大賞)」
北米・西海岸の大自然に囲まれた壮大な自然をご堪能いただける、東京-シアトルの往復航空券を進呈(6月以降秋頃までの期間を予定)

※利用規約等詳細は、こちらのサイトでご確認ください。
https://welove-forest.jp/

■「第1回はっくしょん選手権」の受賞一覧

【ベスト・ハクショニスト大賞(動画)】
受賞者 @hanakitasho さん

【ペット賞(動画)】
受賞者 @greengreen.ramuqoo さん

【キッズ賞(静止画)】
受賞者 @melodea126 さん

【審査員特別賞(動画)】
受賞者 @rinatag_817_funf さん

PEFCについて

PEFC は、汎欧州森林認証制度として 1999 年に創設されましたが、その後、2003 年に、世界各国の認証制度を相互承認する制度に改組されました。
現在、PEFC は、スイス・ジュネーブに本部を置く世界最大の認証森林を擁する森林認証制度で、厳格な第三者認証を通じて持続可能な森林管理の促進を目指す、独立した NGO 組織です。
世界で 49か国が加盟し、43 か国の認証制度と相互承認を行っています。
日本の SGEC は 2003 年に国内認証制度として創設されましたが、その後、2016 年に相互承認が認められ、現在「SGEC/PEFC ジャパン」として活動しています。
森林認証制度は、現在の世界の潮流となっている 2015 年 9 月に国連で採択された SDGs(持続可能な開発目標)と親和性が高く、その目標の達成に貢献する制度として高く評価されております。また、企業の CSR 活動のベースとしても採用が進みつつあります。
2020 年の東京五輪・パラリンピックでも、使用する木材や紙は森林認証を取得した製品など、持続可能性に配慮することとなっており、新国立競技場の建築には 47 都道府県からの森林認証材が使われる予定です。

●「はっくしょんフェイス選手権」に関するお問い合わせ先
We love forest 事務局(make.内)
電話:03-4400-6946
E-mail: info@welove-forest.jp

臨床獣医師が監修したメディカル品質のホームケア製品 パラソルヘルスケア

注目のキーワード