好きな猫種ランキング発表!飼っている猫種との比較で見えた事実とは

2019/09/13

株式会社ピーネストジャパンは、猫の情報サイト『ねこちゃんホンポ』訪問のユーザー716名を対象に、『好きな猫種』についてアンケート調査いたしました。好きな猫種や現在飼育している猫種のアンケート結果から見えた、人気の猫種ランキングと飼育中の猫種ランキングを発表し、さらに世代ごとの傾向も読み解きました。

詳細URL: https://nekochan.jp/cat/article/10146?ref=value_1

調査概要

調査名:あなたの好きな猫の種類は?
調査対象:『ねこちゃんホンポ』訪問者781名
調査方法:選択式記述式のWEBアンケート
有効回答数:猫を飼っている人716名、飼っていない人65名
調査期間:2019年7月10日~7月22日
調査内容:「1.最も好きな猫種」「2.現在飼っている猫種」



10代~60代の幅広い世代の飼い主さんにご回答頂き、ジェネレーション的な特徴や世代を超え共通する価値観なども見えてきました。

以下、調査結果のダイジェストです。



●好きな猫種ランキング

※大きな画像を見る⇒http://urx3.nu/Otvo


「好きな猫種」調査では、第1位アメリカン・ショートヘア、第2位スコティッシュフォールド、第3位マンチカンの順で上位はおなじみの顔ぶれが揃いました。


2位のスコと3位のマンチカンは少々差が開いたのに対し、1位と2位を独占したアメショとスコは僅差。やはりアメショとスコは根強い人気の猫種であると言えます。

4位以下は、ノルウェージャンフォレストキャット、ベンガル、メインクーン、ロシアンブルー、ラグドールと続きますが、これらのトップ10の猫種は、可愛らしい容姿だけではなく、穏やか、温厚、懐きやすい等、仲良く暮らせそうな性格の猫さんが人気になる傾向があるようですね。

アンケート記事( https://nekochan.jp/cat/article/10146?ref=value_2)では、好きな猫種ランキングだけでなく、現在飼育中の猫種ランキングも掲載。飼いたい猫種と実際に飼っている猫種のギャップに迫ります。


●世代別の結果から見る今後の日本

さらに飼いたい猫種と飼っている猫種のギャップを、世代別に確認。特に20代には全体平均を大きく上回る結果が出ている箇所があり、これからの日本がペット先進国として進化していくに当たり、頼もしい世代であるということがわかりました。


※詳しくは下記URLからご確認ください。
https://nekochan.jp/cat/article/10146?ref=value_3

ねこちゃんホンポとは?

『ねこちゃんホンポ』では、サイトを訪問される猫好きのみなさんを対象に、随時アンケートを行っております。
また、「猫」に関わる幅広いテーマの記事を展開しており、初心者の飼い主さまからベテランのキャットオーナーさま、そしてまだ猫を飼っていない方にも、役立つような情報を発信しています。
https://nekochan.jp//?ref=value_4

【会社概要】

名称:株式会社ピーネストジャパン
所在地:東京都品川区東五反田1-21-10
設立:2003年10月
代表者:代表取締役社長 村田 泰
URL:https://www.p-nest.com/?ref=value_5

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