《ロイヤルカナン ジャポン》オンラインセミナー「いぬのきもちカレッジ『愛犬のストレスケアのコツ ~運動と食事~』」の様子を公開

2020/09/26

犬と猫のプレミアムペットフードおよび食事療法食を展開するロイヤルカナン ジャポン(本社:東京都港区、社長:山本 俊之)が、プレミアム・ドッグフードブランド「Eukanuba(ユーカヌバ)」のオンラインセミナー「いぬのきもちカレッジ『愛犬のストレスケアのコツ ~運動と食事~』」を9月5日(土)に開催しました。

900名近い参加者が、佐野忠士先生(酪農学園大学准教授)による、日常の中で手軽に実践できる「運動」の工夫と愛犬にあった「食事・栄養」についてのレクチャーを受講。
受講者からはリアルタイムで数多くの質問が寄せられ、参加したペットオーナーの方々の愛犬に対する愛情と健康管理への関心の高さがうかがえるセミナーとなりました。

講演内容

「愛犬のストレスケア 3ヶ条」として、以下の重要性について説明。
・日常から十分な運動を取り入れる
・活動的な犬に必要な栄養バランスを
・愛犬との日々の触れ合い・愛情

■「愛犬のストレスケアのコツ」運動編
佐野先生による講演(運動編)では、工夫次第で家の中でも効率的にワークアウトができることについて説明。「私たちの研究によると活動量の少ない犬のほうが、ストレスレベルがより高いことがわかっています。逆に、活動量が増えるとストレス軽減につながります。日常の中で運動量を意識的に増やしてあげることが大切です」と、佐野先生はワークアウト例を交えてコメントしています。
                          
≪おうちでできるワークアウト例≫

①おすわり→②ふせ→③ジャンプの簡単運動

・初めはご褒美を見せながら動きを覚えさせ、ジャンプはご褒美をできるだけ高い位置にするよう心がけます。
・成功したら褒め、好きなご褒美をあげてこの手順を繰り返します。
・休憩を入れながら3セット10回にチャレンジ

≪お散歩中にできるワークアウト例≫
犬の肉球が刺激されると、脳が刺激され、運動機能や認知機能へ良い影響を及ぼすことが明らかにされています。
お散歩の時間があまり長くとれなくても、遠出ができなくても、日常の中で少し環境を変えてあげることで、犬にとってとても良い運動になります。

・段差のある縁石があれば上ったり下りたりのジグザグ運動ができます。
・坂道を上るとお尻や後ろ足の強化に、下ると前足の強化になります。
・最近、足腰が弱ってきた犬などはゆっくり坂道を上ることで、筋肉が鍛えられることが期待できます。
・芝生や砂場など、普段と少し違う場所を歩くと筋力の増強に効果的です。

■「愛犬のストレスケアのコツ」食事編
佐野先生による講演(食事編)では、身体をつくる動物性タンパク質と犬種に合った栄養素について説明。
「ペットにとって、バランスがとれた食事は大切です。でも、犬と猫は私たち人間と同じではありません。人にとって最適な栄養バランスが、犬と猫にとってバランスがとれているとは限りません」と、以下の解説を交えて佐野先生はコメントしています。

≪アクティブな犬のための「タンパク質」とは≫

・活動量の多い犬には、動物性のタンパク質が大事。動物性たんぱく質はアミノ酸を豊富に含んでおり、効率的に筋肉をつくります。
・タンパク質は、犬の生命活動を支え、皮膚・被毛・歯・歯茎・筋肉・内臓・ツメ・血管・血液など、犬の身体をつくってくれます。
・他の栄養とともに、質の高いタンパク質を摂ることが大事。栄養バランスの良いフードを選びましょう。

≪犬種ごとに違う、必要な栄養素とは≫
犬種ごとに身体的な特徴などがあるため、それに配慮した栄養素を摂取することが大切です。例えば、中・大型犬は、股関節・膝・肘の健康維持に配慮が必要で、ダックス・フンドやウェルシュ・コーギーなど、胴が長く足が短い犬種は、身体の中の軟骨の健康維持に配慮が必要です。犬種ごとの特徴に配慮したフード選びをすることが大切です。

運動編▼
https://dog.benesse.ne.jp/lovedog/content/?id=77446
食事編▼
https://dog.benesse.ne.jp/lovedog/content/?id=77446

講師紹介

【プロフィール】
佐野 忠士 先生

・酪農学園大学獣医学群獣医保健看護学類准教授。
・1999年に日本獣医畜産大学(現:日本獣医生命科学大学)卒業後、2003年東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻博士課程にて学位取得。
・2003~2008年には北里大学獣医放射線学研究室助手、北里大学小動物第三外科学研究室助教
・2008~2012年に日本大学生物資源科学部獣医学科 総合臨床獣医学研究室助手および助教を経て、2012年11月より現職

ロイヤルカナンについて

ロイヤルカナンは、50年以上にわたり、犬と猫に真の健康を提供することに尽力しています。1968年、フランス人獣医師ジャン カタリーにより創設されて以来、世界中の栄養学者、ブリーダー、獣医師と協働・連携を行ってきました。
ペットの専門家との連携を通して栄養学と知識の限界を押し広げることにより、個々の犬と猫に健康で幸せな生活をもたらすことが、私たちの使命です。
2017年7月、ユーカヌバブランドは、日本市場においてロイヤルカナン社のフードブランドの一つとなりました。ロイヤルカナンブランドとユーカヌバブランドは、「一頭でも多くの犬と猫に、最善の栄養学的ソリューションを提供する」というパッションを共有しています。
南フランス・エマルグを本拠に、100カ国以上でビジネスを展開するロイヤルカナン社では、世界中で7,000名を超えるスタッフが、日々、犬と猫のことを第一に考えてペットのためのより良い世界をつくることに注力しています。

ロイヤルカナン社について詳しくはこちら▼
https://www.royalcanin.com/jp

■Eukanuba(ユーカヌバ)について
「すべての犬に、アクティブな毎日を。」を掲げるユーカヌバは、1969年の創業から50年にわたってすべての犬が健康で元気に活発な一生を送れることを願い、すべての犬のために栄養学の研究を続けています。その結果、子犬の健康な脳の発育をサポートするDHAの採用、健康な歯と歯ぐきのための独自技術の開発、美しい皮膚と毛づやを維持するオメガ脂肪酸の配合など、ドッグフード界に数々のイノベーションを巻き起こし、世界中のペットたちの健康に貢献してきました。ユーカヌバは、ペットの栄養と彼らと共に過ごせる喜びを、妥協することなく追い求めます。 
▼ Eukanuba Japan 公式サイト:https://www.eukanuba.jp/
▼ ユカヌバタイムス:https://eukanubatimes.jp/
▼ Eukanuba Japan 公式 Facebook:https://www.facebook.com/EukanubaJapan/
▼ Eukanuba Japan 公式 Twitter:https://twitter.com/eukanubaj
▼ Eukanuba Japan 公式 Instagram:https://www.instagram.com/eukanubajapan/

■「ユーカヌバ」ブランドについてのお問い合わせ
ロイヤルカナン/ユーカヌバ お客様相談室:0120-926-970
受付時間:月曜~金曜(祝祭日・年末年始を除く)/9:30~16:00

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