愛犬家9割がやる気・継続性・絆などのメリット実感!健康のための運動は「愛犬と一緒」が効果的!~ 飼い主と愛犬の「健康管理」に関する実態調査 (2019年9月) ~

2019/10/21

1969 年の創設以来、栄養学に基づいて開発された、プレミアム・ドッグフードの製造・販売を手掛けている「Eukanuba(ユーカヌバ)」は、動物性タンパク質をメインに使用した、“低脂肪・高タンパク”ドッグフード、『FIT BODY』の販売開始に伴い、 11月1日の「犬の日(※1)」にちなんで、「飼い主と愛犬の健康管理に関する実態調査」を実施。合計 800 名(※2)の回答結果を公開しました。

愛犬の「室内飼育」が増えているなかで、日常的な運動や食事管理などといった、「愛犬の健康管理」はどのように行われているのでしょうか。またそれは、飼い主自身の健康管理とどのような関係があるのでしょうか。今回の調査では、20 代~50 代の愛犬家を対象に、愛犬と飼い主自身、それぞれの健康管理の具体的な方法や、体型・健康状態に対する自己評価、また“愛犬と一緒”に運動することによる効果まで、さまざまな視点からその実態を明らかにしています。

調査結果から、“健康”と“理想のカラダ”を手に入れるためには、「食事」と「運動」、両面からの健康管理が欠かせないという、飼い主と愛犬、双方の共通課題も浮き彫りとなりました。


※1:ペットフード工業会(現:一般社団法人ペットフード協会)など 6 団体が、1987 年(昭和 62 年)に制定されました。「ワン(1)ワン(1)ワン(1)」の語呂合わせから、「犬についての知識を身につけ、犬をかわいがる日」としています。
※2:参考:調査対象者 800 名の犬の飼育歴平均年数=10.8 年 / 愛犬の平均年齢=7.5 歳

主な調査結果

1) 愛犬の“散歩”頻度=平均週 7.8 回!

本来、人よりも必要な運動量が多い犬にとって、日常欠かせない運動ともいえる「散歩」ですが、実際にはどれくらいの頻度で行われているのでしょうか。最も多かった回答は「1 日 1 回」で 34.2%、「1 日 2 回以上」の回答も 31.9%と多く、全体平均では週に 7.8 回と 1 日 1 回を上回る結果となりました。属性別に比較してみると、女性よりも男性、また 20 代~30 代よりも、40 代~50 代の散歩回数が多い傾向にあります。「週 1 回」に満たない回答は、全体で 9.1%と少数に留まっていることから(※「月 2~3 回(2.0%)」「月 1 回程度(1.1%)」「散歩はさせていない(6.0%)」)、室内飼育が多い状況においても、愛犬の散歩回数は、相応に確保されていることがわかりました。

2) 1 回の散歩時間=平均 32.1 分 / 1 回の散歩距離=平均 1.7km

1 回の散歩にかける平均的な時間と距離については、まず「時間」について最も多かった回答は「15 分以上、30 分未満」の 44.4%、次いで「30 分以上、45 分未満」で 28.3%となり、全体平均では 32.1 分という結果となりました。「距離」について最も多かった回答は「1km 以上、2km 未満」の 34.6%、次いで「0.5km 以上、1km 未満」で 31.1%となり、全体平均では 1.7km という結果となっています。
この結果を属性別に比較してみると、女性よりも男性の方が時間・距離ともに多い傾向にあり、また年代が若いほど、時間・距離ともに多い傾向となりました。

全体平均から、1 週間で「愛犬の散歩」にかけている時間と距離を計算してみると、時間にしておよそ 4 時間 10 分(※32.1分×週 7.8 回)、距離にしておよそ 13.3km(※1.7km×週 7.8 回)。1 ヶ月換算では時間にして 17 時間以上、距離にして56km以上ということになります。愛犬と一緒に散歩していることで、飼い主も相応の運動ボリュームを確保していることがわかります。

3) 現在の散歩の時間や距離について=7 割以上が「理想的」と回答

愛犬の健康上、現在の散歩時間や距離を“理想的”と思うかどうかについては、全体の 7 割以上(73.1%)が「そう思う」と回答しました。(※「とてもそう思う(13.7%)」と「そう思う(59.4%)」の合計) 「そう思う」の回答率を属性別に比較してみると、散歩の回数・時間・距離の結果と連動するように、女性よりも男性、また年代が若いほど「理想的」の回答率が高くなっています。

現在の散歩時間や距離を“理想的”と感じている飼い主が多い反面、「そう思わない」と回答した人に理由を聞いてみたところ、最も多かったのは「自分の都合で、散歩の時間を確保できていない」で、およそ 7 割(67.3%)に上りました。本来はもっと散歩に連れて行きたいにも関わらず、その機会を作れていない飼い主の苦悩がうかがえます。その他では、「愛犬が太り始めている(23.8%)」や、「愛犬が退屈そうな態度を取ることが増えた(16.8%)」、「“無駄吠え”や“同じ場所の往復”など常同行動が増えた(8.9%)」など、愛犬の微妙な変化やサインを感じている意見が多く寄せられました。

4) 飼い主自身よりも愛犬の健康管理に自信!?

健康志向の高まりで、食生活への配慮だけでなく「ダイエット」や「筋肉トレーニング」を始める人が増えていますが、愛犬の健康管理についてはどのように行われているのでしょうか。また、飼い主自身の健康管理との違いや共通点はどのようなところにあるのでしょうか。
はじめに飼い主自身と愛犬、それぞれの「健康管理」について自己採点の 5 段階評価で聞いてみたところ、飼い主自身の評価は平均で 3.55、愛犬の評価は平均で 3.65 という結果となりました。自分よりも愛犬への健康管理に対する評価が高い様子ですが、この結果を属性別で比較してみると女性よりも男性、また年代が若いほど、採点が高い結果となっています。

では、具体的にどんな健康管理を行っているのでしょうか。飼い主自身と愛犬それぞれについて聞いてみたところ、飼い主自身の健康管理方法として最も多かったのは、「日常的な運動、スポーツ」で 55.1%と過半数、以降「健康的な食事(44.4%)」、「体操、ストレッチ、マッサージ(41.0%)」、「十分な睡眠(36.5%)」、「筋肉トレーニング(34.8%)」と続きました。
これに対して愛犬の健康管理方法では、「日常的な散歩」が全体の 74.5%と圧倒的に多く、以降「健康的な食事(55.2%)」、「食事量の調整(44.4%)」、「愛犬とのスキンシップ(41.8%)」、「散歩以外の運動(31.5%)」と続きました。具体的な内容は飼い主と愛犬で異なるものの、「運動」と「食事」を重視している点で共通しています。

この結果を男女別で比較してみると、飼い主自身の健康管理において、男性は「運動」や「トレーニング」を重視し、女性は「運動」と同等レベルで「食事」と「睡眠」を重視しています。愛犬の健康管理において、「散歩」と「食事」以外の要素では、男性は「散歩以外の運動」を、女性は「愛犬とのスキンシップ」を重視しているなど、男女間での意識の差が浮き彫りとなりました。

5) 飼い主自身の体型=「肥満」が最多! 愛犬の体型=「理想的」が最多!

自身と愛犬の健康管理の状況に続き、現在の体型についてもそれぞれ自己評価をしてもらいました。飼い主自身の体型では、「肥満」が 41.8%と最多、「理想的な体型」が 38.0%、「痩せている」は 20.2%に留まっています。これに対して愛犬の体型では、全体の 67.8%が「理想的な体型」と回答、「肥満」は 24.8%、「痩せている」は 8.2%という結果となりました。この結果は属性別に比較しても大差なく、飼い主自身よりも愛犬の体型に自信を持っている状況が浮き彫りとなりました。
さらに愛犬の健康管理方法として「散歩以外の運動」と回答した人に、「愛犬の健康管理に効果的と思われる運動」について聞いてみたところ、「ドックラン」、「ボールキャッチ」、「フリスビー」、「ジョギング」、「ディスク」等、“走る”ことが基本となっている運動が上位を占めました。“愛犬が好きな運動”についても、同様の結果となっています。

6) 飼い主の 9 割が実感! 「愛犬と一緒にする運動」がもたらす好影響!

飼い主と愛犬、双方の健康管理にとって「運動」が重要視されていることが確認されましたが、当然ながら愛犬を運動させるためには、飼い主の協力が必要不可欠です。実際に飼い主たちは、「愛犬と一緒に運動する」ことに対して、どんな考えを持っているのでしょうか。飼い主自身が運動を始める動機や、やる気、継続のしやすさなど、さまざまな項目に分けて 4 段階評価で回答してもらったところ、すべての項目で「そう思う」の回答が圧倒的多数となりました。

中でも「始める良い動機になる」、「愛犬のストレスが解消される」、「愛犬との絆が深まる」、「自分と愛犬、両方の健康管理ができて一石二鳥」、「愛犬といっしょならやる気が出る」、「愛犬といっしょなら継続しやすい」については、「そう思う」の回答率がおよそ 9 割に達しており、飼い主は「愛犬と一緒に運動すること」に対して、身体の健康以外にも、大きな付加価値を感じていることがわかります。


今回のアンケート調査で、愛犬家のほとんどが「室内飼育」中心という状況の中、「愛犬の散歩」時間をしっかりと確保している他、散歩以外にも適度な運動や食事管理など、健康への意識が高いことがわかりました。さらに、「愛犬と一緒に運動」することが、「飼い主のやる気や継続性」、「飼い主と愛犬双方の健康管理」、「愛犬のしつけ」、「愛犬との絆創り」、「飼い主と愛犬のストレス解消」など、多くの相乗効果を実感していることや、飼い主自身の「幸福感」にも繋がっている実態も浮き彫りとなりました。

ユーカヌバでは、今後も栄養学に基づいた製品開発、「すべての犬にアクティブな毎日を」の価値観を軸に、犬たちの一生を素晴らしい日々に変えるための、安全で健康的なフード提供に努めて参ります。

ユーカヌバ新フードおよびキャンペーン紹介

◆『FIT BODY』のご紹介
動物性タンパク質をメインに使用した、低脂肪高タンパクフード
フィットな身体を目指す犬のために。
食事に気を遣うのは最低条件 / いい食事をとって、運動することで、健康的な身体を手に入れる! ユーカヌバの新たなドッグフード 『FIT BODY』は、食事制限だけのダイエットではなく、運動することで筋肉を作り、引き締まった身体を目指すためのドッグフードです。脂肪分を 40%カットし、タンパク質の増量を実現。プロテインダイエットという新しいダイエット方法を提案できる、今までにないドッグフードです。もちろん、高い消化性とおいしさも追及したフードです。

◆『MY DOG IS MY COACH』キャンペーンのご紹介
愛犬とともに運動を楽しみ、理想のカラダを手に入れよう!
すべての犬が健康で元気に、活発な一生を送れることを願うユーカヌバは、全商品を対象にフードを購入してご応募いただいた方の中から抽選で 100 名様に“愛犬と運動を楽しむグッズ”が当たる、『MY DOG IS MY COACH』キャンペーンを実施します。ぜひこの機会にユーカヌバを試し、キャンペーンにご参加ください。

■Eukanuba(ユーカヌバ)公式サイト
https://www.eukanuba.jp/
■『FIT BODY』公式サイト
https://www.eukanuba.jp/about-fitbody/
■『MY DOG IS MY COACH』キャンペーンサイト
https://www.eukanuba.jp/mydogismycoach/

調査実施概要

調査方法 :インターネット調査
有効回答数:800 名
調査対象者:全国 20 代~50 代の愛犬家 (※ペットとして犬を飼育している)
     :ドッグフードの選択・購入に関する意思決定をしている

調査期間 :2019 年 9 月 19 日~9 月 20 日
男女比  :男性:50% 女性:50%
割付条件 :性別×年代別(20 代~50 代を 10 年刻み)=全 8 属性×各 100 名

QDI

注目のキーワード

  • ニュースリリース受付
  • イベントカレンダー
  • ペット業界マップ
  • メルマガ会員登録受付