台湾パソコンメーカー「エイサー」の傘下にある「Pawbo(パウボ)」から、ペット健康管理用IoT製品新発売

2020/01/16

ペット向けアクセサリーに特化したメーカー台湾「Pawbo Inc.」から、ペットの健康管理ができるスマート給水機「Pawbo Spring」と優しく乾かすペットドライルーム「Pawbo Fluffy」の2製品が日本で発売されました。

詳しくはこちら▼
https://www.pawbo.jp/index.html

PAWBOについて

PAWBO(パウボ)は2014年秋に誕生。7匹の犬、11匹の猫、そして彼らを愛する人々によって開発されました。今では2倍に増えた犬猫と生活を共にしながら、お留守番をもっと楽しくする製品開発を続けています。離れていてもいっしょにあそんだり、コミュニケーションをとってつながったり。パウボは”家族”を見守るだけでなく、”家族”の喜びも伝えます。

ペット用多機能お留守番カメラ「Pawbo(パウボ)」、2014年ブランド誕生から今年5周年を迎え、台湾「Pawbo」は「Fun and Care」というコアバリューを基準に、お留守番カメラ「Pawbo+」主力製品やスマートペット用品の開発も行っています。

製品情報

■スマート給水機「Pawbo Spring」
Pawbo Springはタグを使ってペットを認識し、毎日の飲水量を記録できることが特徴です。病気予防のため、飲水パターンを把握することが大事です。それだけではなく、内蔵カメラのセンサーがペットが近づいたことを感知し水を飲んでいる可愛い姿を自動で録画、スマホで確認できます。

製品詳細▼
https://www.pawbo.jp/pawbo-spring.html


■ペットドライルーム「Pawbo Fluffy」
ユニークなデザインの球形のペット用ドライヤー。球状のエアダクトによりドライルーム内の空気をまんべんなく循環させ優しい風で徹底的に乾かすことができます。時間、温度と風速を設定したら、飼い主はハンズフリー、犬や猫はストレスフリーで、タイマー設定した時間までリラックスしながら待つことができます。その後のクリーニングも簡単です。ペットが出たらオゾン消臭機能を使ってにおいスッキリ。吸水マットがあるので万が一のペットのおしっこもご心配なく。また集毛フィルタは2か所に設置され、落ちた毛を集めます。冬のシャンプー後、また雨の日の散歩の後もすぐに乾かしてあげられます。

製品詳細▼
https://www.pawbo.jp/pawbo-fluffy.html

スマート給水機
「Pawbo Spring」

ペットドライルーム
「Pawbo Fluffy」

会社概要

社名: Pawbo Inc.
https://www.pawbo.jp/index.html

テクノロジーへの情熱とペットへの愛情を抱く人々により、2014 年に設立されました。モノのインターネット(IoT)の力を駆使して、飼い主が大切なペットとコミュニケーションをとりながら世話をする方法を追求しています。 最先端のテクノロジーと同社によるデータプラットフォームを活用し、動物と人間のパートナシップがさらに健康で幸せに長く続くようにお手伝いすることを目指しています。

Pawbo は 2016 年に Acer グループに参加し、それ以来ペット向けアクセサリーに特化してきました。Pawbo 製品はさまざまなチャンネルで世界中に販売されています。ハードウェア、ソフトウェア、サービス、そして人間とペットを中心としたアプローチを組み合わせ、ペットの親としての幸せをいつでもどこでも満喫することができるソリューションを提供します。

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