大人も子供も一緒に見て考える機会をつくる、保護猫譲渡のため写真家になった著者のデビュー作『猫は家族～きなちゃんとダンくんが私に教えてくれたこと～』が6/11に発売

みらいパブリッシング（所在地：東京都杉並区高円寺、代表取締役：松崎義行）は『猫は家族～きなちゃんとダンくんが私に教えてくれたこと』を2020年6月11日に刊行します。
　
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https://www.amazon.co.jp/dp/4434275712

「猫と人は家族になれるのか？」その答えはこの本のなかにある

猫は好きな人のそばにいる。そのことで人もまた救われる。
良い時も、悪い時も、この猫たちと暮らしていきたいと思える幸せがある。
境遇のちがう二匹の猫、きなちゃんとダンくんを家族に迎え入れた写真家の
猫への愛にあふれる写真とポエムが感動的。

「僕を撫でてくれたのは、神様でなくキミだった。
僕を抱いてくれたのは、神様でなくキミだった。
僕を家族にしてくれたのは、キミだけだった。
僕の願いを叶えてくれるのは、大好きなキミだけなんだ。」
～本文の詩より～

*****　出版社からのコメント　*****
これまでの猫写真集の常識を破る唯一無二の猫の本が生まれました。
プレゼントにもぜひどうぞ。

*****　著者について　*****
安西政美（あんざいまさみ）
1975 年生まれ。埼玉県出身。看護師免許（動物看護師ではない）と看護臨地実習指導者資格所持。
子供の頃に祖母が拾った猫が26年間生き、36 歳までその猫と共に生きる。
その後、保護猫譲渡の為の保護猫撮影を経て猫写真家となる。
現在はSNS に、二匹の愛猫の写真と、猫への愛情と救済を深める詩を公表している。