《pepy株式会社》犬が活躍する映画ランキングを発表

2021/09/08

株式会社NEXER(本社:東京都豊島区)の100%子会社であるpepy株式会社(本社:東京都豊島区)は、ペットを愛する人のためのお役立ち情報を発信するメディア『pepy』にて、全国の男女1,213人を対象に『犬が活躍している映画』についてアンケートを実施しその結果をサイト内にて公開しました。

詳しくはこちら▼
https://pepy.jp/115574

犬が活躍する映画ランキング

【第1位】南極物語 399票
今回のランキングで2位に200票もの差をつけ、ダントツの1位となった『南極物語』は1983年に公開された日本映画。
南極観測隊のそり犬として同行した樺太犬たちの実話を基にした物語です。
鎖につながれたまま置き去りにされてしまった樺太犬たちが過酷な大自然のなかで必死に生きようとする姿は、多くの人の感動を誘いました。

【第2位】フランダースの犬 193票
『フランダースの犬』はもともとはテレビアニメとして放映されていたものを劇場映画化。
原作はイギリスの作家ウィーダが19世紀に執筆した児童文学で、貧しいながらもいつか画家になることを夢見ているネロと老犬のパトラッシュの友情と悲劇を描いています。
大聖堂での有名なラストシーンを一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。

【第3位】名犬ラッシー 172票
『名犬ラッシー』は2005年にアメリカ、フランス、イギリス、アイルランドで制作された実写映画。
2005年の今作品以前にもテレビドラマ化や映画化しており、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにはラッシーの名が刻まれています。
離れ離れになってしまった少年ジョーに再び会うために、ラッシーが多くの困難や危険に立ち向かいながら旅を続ける姿に胸を打たれること間違いなし。

【第4位】HACHI 約束の犬 70票
『HACHI 約束の犬』は1987年に公開された日本映画『ハチ公物語』を2009年にハリウッドでリメイクした作品。
舞台はアメリカ東海岸で、駅舎で迷子になっていたところを大学教授のパーカーに保護されるところから物語が始まります。
パーカーを毎朝駅まで見守り、時間になると駅まで迎えにいくのが習慣だったハチに訪れる悲劇と、その忠義は多くの人の涙を誘いました。

【第5位】101 61票
『101』はディズニーアニメ『101匹わんちゃん』を1996年に実写映画化した作品。
ファッション界の女王であるクルエラは自身の毛皮のコートのために、ダルメシアンの仔犬たちに目をつけて手下に誘拐するよう指示します。
仔犬たちを誘拐されてしまったダルメシアンの夫婦が我が子を取り戻すために奮闘するその姿は大人も子どもも思わず熱中してしまうでしょう。

6位以降の結果については、下記にて公開しております。
https://pepy.jp/115574

調査概要

■調査会社
pepy株式会社

■調査手法
インターネットでのアンケート調査
株式会社NEXERが運営するアンケートサイト『ボイスノート』を利用して調査を実施

■調査対象者
全国の男女

■調査期間
2021年8月20日~8月25日

■選定方法
Googleで「犬 映画」と検索して表示された20作品を抽出(選定日:2021/8/20)

■集計対象人数
1,213人

会社概要

社名:pepy株式会社
本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://pepy.jp/

***** pepy株式会社について *****
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