ペット捜索隊EPSエマージェンシーペットサービス(所在地:東京都小平市、捜索責任者:林 弘輔)は、ご自身で手を尽くして捜索される飼い主様のために予約制の無料オンライン捜索サポートサービスを開始しました。
詳しくはこちら▼
https://eps-rescue.com/
コロナウイルス蔓延に伴い生活が困窮されている方が増え、ペット探偵に依頼したくても依頼することができない方も多いのが現状です。そこで、一頭でも多くのペットを救うべく、オンラインにて飼い主様の捜索サポートを開始しました。
これまで無料相談でも多くのペットの保護のサポートを行なっていて、スタッフがオンラインにて捜索現場を確認する事でより具体的なアドバイスが可能となります。特に今まで多く当社にご相談が寄せられてきた、地図上で確認ができないマンションの形状や、迷子ペットを発見しているがなかなか保護ができない場合、猫が入り込んでしまった軒下などの確認が容易になり、より具体的なアドバイスを元に飼い主様自身で行動できるようになるというメリットがあります。
■「迷子になったペット」を捜索するペット探偵。
ペット捜索隊EPS エマージェンシーペットサービスはペット捜索のスペシャリストです。
日本全国の飼い主様から年間1,000件以上の相談があり、日々捜索を行なっています。
これまでネコやイヌ、インコやフェレット、更にカメやイグアナなど多岐にわたる迷子ペットの依頼を受けました。
捜索を行なっている地域は日本全国、北海道から沖縄まで、捜索場所は繁華街から山頂まで様々です。
日本でも数少ないペット探偵会社において、当社では業界で唯一、捜索時間数による契約を行なっています。
他社では1日の時間数が決まっており、1日○時間を○日間での契約という日数契約が多い中、ペット捜索隊EPS エマージェンシーペットサービスでは1日の捜索時間数を定めていないので、捜索状況や天候等様々な要因から柔軟に対応、より多くの飼い主様のお声に答えさせていただくべく15時間コースと30時間コースを用意しており、30時間より更に長時間での捜索プランにも対応しています。
スタッフは動物の行動パターンや動物の心理、習性などを元に現場の状況や迷子ペットの性格などの様々な情報から、総合的かつ多角的に捜索方法を決定し実行します。時には飼い主様が驚くような方法で捜索を行なうこともあります。それらの捜索方法により数多くの迷子ペットを保護してきました。
近年ではメディアに取り上げていただくこともあり、「ペット探偵」という言葉が浸透しつつありますが、同時にペットを取り巻く環境も変化しつつあります。ペットは家族の一員であるという認識のもと、ペットと共に暮らす方が増えました。それに伴い、ペット用品やペットフードの品質の向上や海外製品もより身近になり、ペットが暮らす環境は大きく向上しました。しかし、ペットの虐待や遺棄をはじめ、ペットの命を軽んじる人も増えています。さらにコロナの影響によりペットの飼育頭数が増えましたが、同時にペットの知識を持たずにペットと暮らすと言う事を簡単に考える方が増えた結果、飼育放棄が増えています。動物愛護法の改正や殺処分の減少など、少しずつペットの地位向上はしておりますが、まだまだ足りていないのが現状です。
ペットに対する知識を持ってペットと暮らすことで、ペットとより良い関係を築くことができます。日々迷子ペットの捜索を行なっている経験や知識をメディアやSNSなどでお伝えする事で、ペットともにさらに楽しい日々を送っていただくことを願っています。
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■ペット捜索隊EPS エマージェンシーペットサービス
代表:林 弘輔