《株式会社totonou》犬の飼い主を対象とした「ペット（犬）のサプリメント利用率」に関する調査結果を公開

メディア事業・通信販売事業を新規展開する株式会社totonou（本社：東京都港区、代表取締役：本多辰好）は、犬の飼い主を対象に、「ペット（犬）のサプリメント利用率」に関する調査を実施しました。

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https://petan.jp/survey_supplement/
※「ペットメディアPetanによる調査」

調査結果

■犬のサプリメント利用率は約45％、利用意向まで含めると60％近くに
「犬にサプリメントを与えていますか？」という質問をしたところ、約45％の方が犬にサプリメントを与えていると回答しました。

利用意向まで含めると、60％近くの方が与えたいと回答。

日本人のサプリメント利用率は男性21.7％、女性28.3％(※厚生労働省「2019年　国民生活基礎調査の概況」）なので、日本においては犬の方がサプリメント利用率が高いということになります。

■きっかけは「予防」が80％以上
犬にサプリメントを与え始めたきっかけ・理由を聞いたところ、「予防のために自主的に与え始めた」と回答した方が80％以上でした。

■求める効果
最もニーズが大きかったのは、免疫力が49.1％、胃腸が45.5％、関節が38.2％の3つでした。

調査概要

調査概要：「犬の健康に関するアンケート」
【調査期間】2022/10/26～2022/11/7
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】「犬をメインで世話していてフードやおやつなどの購入に決定権がある」と回答した人90人
【調査対象】事前調査（サンプル数1,000）で「犬を飼っている」と回答した人（130人）のうち、「犬をメインで世話していてフードやおやつなどの購入に決定権がある」と回答した人（90人）
【モニター提供元】Freaasy