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毎年恒例!ペットにかける年間支出調査(2017年)犬にかける費用は年間44万円、猫は20万円

更新:2018/03/15

アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長:野田真吾)が、契約者に対してインターネット上で、2017年の1年間にペットにかけた費用(年間支出)に関する調査を行いました。

図1
図2
図3
 

2016年と比較して、犬猫ともに増加傾向にあったのは、「病気やケガの治療費」「ワクチン・健康診断等の予防費」などでした。「病気やケガの治療費」では、「シニアになったので病気が増えた」という年齢による理由や、若齢では「皮膚病、アレルギーによる通院のため」などが見られました。
「予防費用」に関しても、「年齢を考えて健康診断の回数を増やした」など、加齢による理由が多く見られました。
また、犬猫の飼育によってかかる追加の光熱費を聞いたところ、犬で年間21,731円、猫で15,540円という結果になりました。熱中症予防のため、外出時もエアコンをつけたままにする、暖房を1日中つけているなど犬猫の飼育には、光熱費も追加で発生している家庭が多いことがわかります。 (図1)


■大型犬と小型犬では大きな差
犬の体重ごとの集計では、大型犬が約60万円、超小型犬が約38万円と大きな差が見られました。
特に、「フード・おやつ」では3倍以上の違いが見られます。ほとんどの項目で大型犬が他を上回る中、洋服代に関しては、大型犬が最も低い結果でした。大型犬の飼い主は、洋服などの可愛らしさよりも、ドッグランなどに費用をかける傾向が伺えます。 (図2)



2018年1年間にペットにかける費用の見込みを聞いたところ、「変わらない見込み」が 42.1%で「増加する見込み」「減少する見込み」を上回りました。
変わらない理由としては、「今のところ健康なので現状維持」 「これからも一緒に色々楽しみたいから」などの理由があがりました。
「増加する見込み」の理由としては「高齢なので医療費や介護用品などに費用がかかりそう」「年齢とともに病気が多くなってきた」などが見られました。ペットの飼育費用においては、治療費が与える影響が大きいことがわかります。


【調査方法】
アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」の契約者に対し、2017年1月1日〜12月31日の1年間に ペット1頭へ支出した費用について、インターネット上でアンケートを実施。

【実施期間】
・2017 年分調査:有効回答数 1,949
・2016 年分調査:有効回答数 3,704


【お問い合わせ先】
アニコム損害保険株式会社
〒160-8352 新宿区西新宿 8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー39 階
経営企画部 塩澤・兵藤
TEL:03-5348-3777
FAX:03-6863-8257
MAIL:release@ani-com.com

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