株式会社ブーリアンより、動物病院の医薬分業モデル動物病院専門の総合薬局センター「12(わんにゃん)薬局」4月30日より関東本局を開局、本格的に営業スタート

2020/04/20

株式会社ブーリアン(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岩瀬 貴幸)は、日本初の取り組みとなる動物病院の医薬分業モデルとして、動物病院専門の調剤薬局「12(わんにゃん)薬局」(東京都世田谷区)をプレオープン期間として2019年7月11日より営業、2020年4月30日に関東本局を開局し、本格的に営業を開始します。

概要

《日本初となる動物病院の医薬分業モデルを実現する「12薬局」》

私たち人間の医療においては、病院やクリニックが処方箋を発行し、調剤薬局が調剤と薬の受け渡しを行うのが通常です。しかし、動物診療においては、これまで専門の薬局は存在しておらず、動物病院内で診療・調剤・調合が行われていました。地域の動物病院のみを対象とするには業務量が少なく、採算が取れないのが大きな理由です。

しかし、株式会社ブーリアンでは自社開発した調剤業務委託システム「Vets Medicine Operation(以下VMO)」により、動物病院と調剤薬局とをデータ連携することで、調剤からデリバリーまでを一括して受託することが可能となりました。これは現在の動物病院業界では日本初となる医薬分業モデルであり、株式会社ブーリアンだけの独自サービスとなります(ビジネスモデル特許申請中)。

『関東・東海・甲信越の動物病院へサービス提供が可能に』
2020年4月30日に開局する関東本局では、総合的な調剤設備を備えた調剤業務の拠点となり、関東・東海・甲信越地方の動物病院を対象に、広域でサービスを展開予定。12薬局では今後も大阪・仙台・福岡と各地域での開局を予定しており、3年間でおよそ2,000件の動物病院へのサービス普及を目指しています。

メリット

■「動物病院」のメリット
薬剤師法により、動物病院における薬の調剤業務は獣医師か薬剤師が行うことと定められていますが、実際には動物病院で薬剤師が在籍しているケースは非常に少なく、獣医師が動物病院で診察のかたわら調剤を行っているのが現状です。12薬局による調剤業務の委託を行うことで、動物病院にとっては獣医師の業務負担の軽減に繋がるほか、在庫ロスの削減、薬剤師雇用コストの削減、処方薬の選択・投薬量の算出のサポート、処方薬の選択の幅が広がることなど、さまざまなメリットを享受できます。

また一部の動物病院においては、多忙のため獣医師が調剤する時間を確保できず、動物看護師などが調剤を行っているケースもみられます。調剤業務の委託により、このようなコンプライアンス面での問題も解決し、動物病院の健全な経営が確保されます。


■「ペットオーナー」のメリット
調剤業務の委託によって、ペットオーナーにとっても多くのメリットが生まれます。人間のケースと同様に、薬剤師が処方箋のチェックを行い、専門業務として適切な調剤・調合をするため、安心・安全な投薬治療が実現します。

さらに、12薬局では基本的にご自宅まで薬をお届けするため、診察後にすぐ会計をして帰宅でき、待ち時間の削減にも繋がります。

会社概要

会社名:株式会社 ブーリアン
URL▶ https://boolean.co.jp

QDI

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